医療機関で使用するプラズマ洗浄装置の概要

2020年2月以降、日本はもちろんのこと世界各国で未知のウイルスによる健康被害報告が相次いでなされています。このウイルスは新型コロナと呼ばれており、対抗できるワクチンや治療薬が未だに開発されていません。そのため、我々にできることは如何にして感染を予防するかという行動のみです。連日新型コロナウイルスの感染者報告が数百件単位でなされており、この感染者たちは所定の医療機関に入院をして治療を受けています。

医療機関では感染力が高いウイルスの院内感染を防ぐために、治療時に使用した医療器具等は必ずプラズマ洗浄装置で滅菌されます。これは新型コロナウイルスが蔓延する以前からなされており、各医療機関には必ず備わっている装置です。プラズマ洗浄装置は一切水を使用することがなく、プラズマというプラス極の電気を帯びた陽子を放出してウイルスを滅菌します。陽子は0.02ミクロンという目に見えない大きさなので、一見すると洗浄作業がなされているのか判断できませんが、プラズマ洗浄装置を開発・製造するメーカー各社では洗浄中は青色の光を発して目視できるようい工夫をなされています。

医療機関の場合、手術時に使用した器具のほか医療用ガウンやゴーグル・点滴器具など数多くの医療用具をプラズマ洗浄装置で滅菌されます。これにより院内感染を防ぐことができ、安心安全な環境空間を維持することが可能です。新型コロナウイルスが蔓延している昨今は、医療機関だけでなく飲食店等でもプラズマ洗浄装置は普及していく可能性も秘めているといえるでしょう。

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