個人向けのプラズマ洗浄装置の概要と得られる効果

国内の各社家電メーカーでは、2020年4月以降にプラズマ洗浄装置という新たな家電の開発・販売をスタートさせました。この装置は以前から医療機関や食品製造工場で使用されていましたが、据え置き型で非常に大きい業務用機器だったのが特徴です。ところが新たに開発・販売されているのは卓上タイプやハンディタイプとなっており、その様相を大きく変えています。プラズマ洗浄装置が一般市場で販売されるようになったのは、2020年2月に中国・武漢から世界各国に広まった新型コロナウイルスに起因しています。

非常に強い感染力を持ち、電車のつり革や椅子・テーブルなどを介した間接的な接触感染で爆発的に感染者が増加するに至りました。この感染予防としてプラズマ洗浄装置が注目され、厚労省の実験では機器を用いることでウイルスを99%もの数値で滅菌できたことが明らかになりました。各社家電メーカーでは政府の指示により、個人のウイルス感染予防対策としてプラズマ洗浄装置の開発に着手して2020年6月以降は一般市場で購入できます。この装置を使用して得られる効果はウイルスの滅菌だけでなく、抗菌効果もあります。

プラズマであるプラス電荷の陽子は、約1週間は空気に触れていてプラス電荷を保ち続けることが可能です。このプラス電荷はウイルスを消滅させることができるので、あらかじめ椅子やテーブル・食器等をプラズマ洗浄をすればウイルスが付着するのを阻止することもできます。

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